一歩進んだ企業の健康管理を目指しませんか?
減少する労働人口、増大する医療費負担、企業にとって従業員の健康管理は、従来の福利厚生の枠には収まらない課題となっています。従業員の健康は、企業やその先の社会にとって不可欠な資本であり、フィジカルにもメンタルにも健康を維持・増進させていくことで、企業の生産性・収益性は向上します。

法人のお客様へ:安定した企業経営のために

Dr.セルフチェックで疾病予防を!

月額固定費用の負担だけで、新たにシステムを構築する必要はありません。
インターネット環境を通じて、従業員が自ら健康管理を行うことで、疾病予防に繋がり、
従業員の健康管理に関する企業が抱えるリスクを軽減することができるようになります。
また、従業員の健康増進活動を支援することを通じて、
医療費全体の削減にも繋がり、企業としての社会貢献活動に寄与します。

従業員が不健康な状態で働くことによるリスク

従業員が慢性的な疾患などにより、不健康な状態が続いたまま働き続けることで、仕事の生産性低下を招きます。さらには、注意力が下がることで、事故・トラブルに繋がります。

■事故:営業員の交通事故や製造現場における労働災害など
■トラブル:製品の不良品増加やソフトウェアの不具合発生など

疾病により働けない状態が続くことによるリスク

疾病により長期欠勤が生じることで、本人への支払い(給与)だけでなく代替要員を補填することに伴うコスト増加に繋がります。さらには、代替要員の不慣れな作業により取引先への納期遅延等が発生することで、企業の信頼やイメージ低下に繋がることが懸念されます。

自社のシステムへの組み込み・連携が行えます

自社のポータルサイトに組み込みたい、既存システムと連携させたい、など個別のご相談にも対応させていただきます。お問い合わせはこちら。